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帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2014/02/17(月) 00:26:16.36 ID:
「神風特攻隊」の世界遺産申請はファシズムの招魂
「神風特攻隊」は、第二次世界大戦後半に日本軍の非人間的なファシズムが猛威をふるった最後の一幕で、
全く軍事的意義はなく、戦争の芸術などではない。
しかし日本は武士道精神の模範として撮影された映画「永遠の0」を公然と上映。
安倍首相はこの映画を観て「深く感動した」と語り、
鹿児島県南九州市の「知覧特攻平和会館」が同日、
収蔵する特攻隊員の遺書や手紙など333点の世界記憶遺産登録に向け、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部に申請書を郵送した。
この件から、安倍首相がかたくなに中国を敵視し、戦後の結果を覆そうとする背景に、
ある程度の「民意」の基盤があることがわかる。「環球時報」が伝えた。
スターリンはかつて、日本は復讐心の強い民族だと指摘した。国の復興に向け、
日本は本心を隠し、米国のすぐ後について高度技術や工業を柱とする経済を全力で発展させ、
世界の広い地域に多くの資源を蓄えた。そして第二次世界大戦を否定し、
武士道を賛美する映画の作成や政治家の靖国神社参拝など、日本国民に精神的武装を施し、
過去の「栄光」を再び取り戻す日を待っている。
安倍首相の就任以来の誤った外交行動はある意味、
戦後70年の様々な要素が総合的に作用した結果といえる。
米国の戦略的な東へのシフトという「神風」が日本に当時の失敗を否定するチャンスを与えた。
日本は釣魚島問題をめぐって中国を刺激し、再武装の口実にしているが、その目的は釣魚島の獲得だけではない。
残念なことに、歴史は遠ざかっていないが、当時日本のファシズムに共同で打ち勝った陣営はすでに分裂している。
米国は国益のために人類の正義を守る原則を放棄して日本を容認し、
フィリピンなど当時の被害国まで日本の今日の再武装に理解を示し、
欧州の一部の国はあの手この手で禍を東に押しやろうとしている。
このすべてが安倍首相の人類の良識と世界平和への恣意的挑発をエスカレートさせている。
まさに「神風特攻隊」のように理屈では納得できないことが、
米国が日本に対して原子爆弾を使用した理由の一つであったことは第二次世界大戦史に詳しい人なら誰でも知っている。
核兵器という「不条理」が日本をファシズムの熱狂から瞬時に醒まし、理性を回復させた。
これは非常手段が菩薩の心となることを示唆している。
第二次世界大戦史を振り返る場合に原因と結果を結びつけるように、
安倍首相率いる日本が東アジア乃至より大規模な戦争を引き起こす道をどれくらい進むか、
どこまで進んだか、我々もはっきり認識する必要がある。即ち、安倍首相の挑発に対して、
「外交で解決する軌道に戻るよう」説得するやり方では効果がないということだ。
安倍首相は「強い日本を取り戻す戦い」を始める決意をした。
「神風特攻隊」の世界記憶遺産申請は新たな突撃の合図に過ぎない。
中国及び世界の平和を愛する人々は、安倍首相の軍国主義の危険な行動、
いつまでもつきまとう日本のファシズムの亡霊に対してあらゆる必要な対策を準備しなければ、
今日の寛大さが明日の災難になる恐れがある。(国防大学教授 戴旭)
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-02/16/content_31488625.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-02/16/content_31488625_2.htm
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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2014/02/17(月) 00:29:36.47 ID:
ああああああああああああああああああああああああああああ
韓国男性に抱かれたいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
3:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2014/02/17(月) 00:29:46.89 ID:
中国は日本のファシズムを許さない
中国のみが唯一無二のファシズム大国だ!
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affilikun at 05:18│コメント(365)